ホームサーバーとは

Microsoftが家庭向けの新しいサーバーOSをリリースします。
その名も「Microsoft Windows Home Server」。
一般家庭でも簡単に設置・操作できることを念頭に設計された、デジタルコンテンツの保存と共有を目的としたサーバー製品です。
ここではすでにBUFFALOやIODATAからも出ているホームサーバーを含めた情報を集めていきたいと思います。

posted by ホームサーバー

ASUS TS mini 発表。

ASUS TS mini が発表になりました。

Acer Aspire easyStore H340に続いて、Windows Home Serverロゴを取得した2機種目のホームサーバーです。

TS miniの主な仕様は以下のとおりです。

・OS    :Windows Home Server
・CPU    :インテル Atom プロセッサー N280
・メモリ  :DDR2-800 1GB
・HDD    :約1TB(7,200rpm)
・LAN機能  :1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T
・サイズ  :幅96mm×奥行き204mm×高さ245mm
・価格   :オープン価格(予想実売価格:49,800円前後)
・予定発売日:2010年3月26日

asus_tsmini以下、プレスリリースからの抜粋です。
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○製品の代表的な搭載機能

・家族で共有したい動画や写真や音楽をTS miniに保存
TS miniに保存したデータには、家族みんながアクセスできます。たとえばおもしろかった動画、子供やペットの写真、流行中の音楽などをTS miniに保存しておけば、各自のパソコンで見ることができます。たとえ家族の誰かがパソコンを買い替えたとしても、TS miniに保存したデータはそのままなので、新しいパソコンが来たその日から、いつものデータにアクセスできるのです。

・家族の共有データと各自のプライベートデータは分けて保存可能
もちろん、TS miniに保存したデータがすべて家族に公開されてしまうわけではありません。自分だけが保存でき、自分だけが見ることができるプライベート用の保存領域も用意しています。

・家族のパソコンのデータを自動でバックアップできる
Windows Home Serverによる強力なバックアップ機能を搭載しており、TS miniに接続しているパソコンのデータを、指示したスケジュールに従って自動でバックアップします。また、TS mini自身のデータも、外付けのHDDや増設HDDに自動でバックアップが行われるため、もしものときも安心です。

・家族の誰かのパソコンが故障してもTS miniからデータの復元が可能
TS miniのバックアップ機能では、接続したパソコンのHDDを、OSも含めてまるごとバックアップできます。たとえば、家族の誰かのパソコンが起動できなくなってHDDを交換してしまったとしても、TS miniからOSも含めてまるごと復元が可能です。

・外出先からTS miniにアクセスできる機能を搭載
TS miniが採用しているWindows Home Serverは、標準でダイナミックDNSという機能に対応しており、外出先などから自宅のTS miniにアクセスすることができます。どこででも、いつもと同じデータを使用可能です。

・1TBの大容量HDDを標準搭載、複数台の増設も可能
TS miniは標準で1TBもの大容量HDDを搭載しているため、家族での使用に十分対応できます。また、小さな本体サイズでありながら高い拡張性を備えていることも特徴となっており、本体内にHDDをもう1台追加することができます。そして、本体背面には2つのExternal Serial ATA 3Gb/sポートと、6つのUSB 2.0/1.1ポートを備えており、外付けHDDの接続も行えます。とくに、External Serial ATA 3Gb/sポートは、内蔵HDD用のSerial ATA 3Gb/sポートと同じ転送速度でHDDを接続できるため、外付けHDDであっても内蔵HDDと変わらない性能を実現できます。また、追加したHDDは元々あるHDDと合わせて自動で1つの保存領域として認識するので、HDDの台数を意識せずに使用でき、どなたにも違和感なく使うことができます。

・ルーターの横などに自然に置ける縦置きの省スペースボディ
本体サイズは、幅96mm×奥行き204mm×高さ245mmと大変コンパクトです。モデムやルーターなどの横に違和感なく設置することができ、邪魔になりません。

Acerの Windows Home Server with Power Pack 2搭載NAS Aspire easyStore H340

Aspire easyStore H340Acer Aspire easyStore H340

店頭予想価格は、容量1TBの「H340-S3」が59,800円前後、3TBの「H340-S4」が79,800円前後。

OSがPower Pack 2版になったことで、Windows Media Connectを利用したMP4ファイルのストリーム再生、サーバーとクライアントのMedia Centerライブラリの自動同期、ゲストアカウントを使わずにMedia Center PCに接続されたMedia Center Extenderからサーバーへアクセスといった機能が追加された。

AcerがAtomベースのWindows Home Serverを発売

昨年EeePCで快進撃した日本エイサーから、Windows Home Serverを搭載した「Aspire easyStore H340-S1」、「Aspire easyStore H340-S2」が発売されます。
3月6日発売で、店頭価格は6万円前後と9万円前後です。

Windows Home Serverですので、最大10台までのPCでファイル共有が可能、データのバックアップ/リカバリが容易に行なえます。

独自機能として、本体のUSBポート接続した機器からファイルを容易にコピーできる「ワンタッチ USB コピー」、DLNAによるメディア共有機能「DLNA メディア共有」、「節電スケジューラ」、「アンチウイルスソリューション」が用意されています。

HDDの容量はH340-S1が1TB(1TB×1)、H340-S2が3TB(1TB×3)。
HDDベイは4基分あり、H340-S1は3基、H340-S2は1基の空きがあります。
そのほかの仕様は共通で、CPUにAtom 230(1.60GHz)、メモリ1GB、Intel 945GC Expressチップセット、USB 2.0×5、eSATA×1、Gigabit Ethernetを搭載する。
本体サイズは200×220×212mm(幅×奥行き×高さ)。

やはりCPUにAtomが選択されたことが最大のトピックで、消費電力の低減が期待できます。
容量がさほど必要なければ、ネットブックをサーバー化したほうがより低消費電力になると思いますが、容量が欲しい場合は選択枝としてかなり大きな存在になりそうです。

なんせAspire easyStore H340-S1なら、価格的にはネットブックとさほど変わりませんからね。

Windows Home Server 日本語版

東京ビッグサイトで開催中の「ITpro EXPO 2008」で、マイクロソフトが「日本語版Windows Home Server」のデモを行っているそうです。

2008年春に予定されているWindows Home Serverのサービス・パックに当たる「Power Pack 1」のリリースと同時に日本語化され、DSP版のほか、各メーカーからプリインストール機が発売される予定。

この Power Pack 1 では、Windows Vista x64版のサポート、リモートアクセスやデータ保護機能の強化が施されます。
また、当ブログでも以前問題視した消費電力についても、機種によっては電源管理機能を補完する機能の追加に伴い電力消費が効率化されるとのこと。

このような改善とあわせてウィンドウズホームサーバーには日本語版と中国語版が用意されるということのようです。

ママでも使えるホームサーバーを目指したWHSだけに、日本語版の登場によって、ようやく日本でのスタートラインに立てるということでしょう。まだまだこれからですが、今年はWHSの名前がちらほらとみなさんの耳にも届くようになるかもしれません。

 

Windows Home Server の能力

同時に管理できるクライアントPCは10台までです。
まあ、家庭用ですから、通常はこれで充分でしょう。

またクライアントPCの対応OSはwindowsXPとVistaのみ。
とはいえ、これもXPがメインの期間が長かったこともあり、ほぼ問題ない状況であるといえるでしょう。

自動バックアップなどの連携はこの両者のみ考慮されていますが、そのほかのOSからは使えないというわけではなく、ファイルサーバーのように利用することは可能です。

DNLA対応機器からも利用できます。

手軽に家庭のPCやデジタルメディアとの連携が取れ、中核をなすそんざいになってくれることが期待できそうです。

WHS Windowsなのにドライブ名がない

Cドライブがない。これはMS-DOSから続くマイクロソフトのOSの歴史に、新たな1ページを刻む出来事ではないだろうか。

まるでMacOSのような簡単さ、いや、もっと簡単で誰でも使えるところを目指したためこうなったのだろう。

すべてのHDDを1つの空間として扱い、HDDを増設したら自動的に空間が拡がるということだ。
となると逆に取り外すときはデータの配置をどうするのか、が気になるところだが、うまくやってくれるらしい(?)。

また、ユーザーが特に意識しなくても、データは自動的に2台以上の物理ドライブに複数配置されるとのことだ。しかもRAID技術を使っているわけではないらしい。ユーザーに何も要求せずにデータの冗長化を図る。何やらすごい設計思想が感じられるのである。


WHS リモートアクセス

WHSを購入したユーザーには、リモートアクセスが提供される。

これはマイクロソフトが中継サーバーを用意し、そこへのアクセス用URLを提供するもの。

自宅のルータにポートフォワードなどの設定をすることなく、素人でもできるリモートアクセスを提供するようだ。

私はすでに自宅サーバーでsshトンネルを作ってリモートアクセスできるようにしてしまったので、恩恵は薄いが、万人には役立つ機能ではないだろうか。

WHS TeraStationとの違い

うちではBUFFALOのTeraStationを使っている。IODATAもLANDISKがある。
WHSと似たようなものだ。

ファイル共有は手軽にできるし、パソコンのバックアップソフトも提供されている。メディアプレイヤーからマルチメディアファイルを呼び出してテレビに映すこともできる(うちのTeraStationは古いのでDLNA非対応だが)。

どこがどう違うのか。

もっとも違うのが汎用性。

BUFFALOやIODATAの製品はカスタマイズされたLinuxで動いていて、HDDを載せかえるのにそれなりの知識が必要。(USBで外付けなら簡単)
CPUがIntel/AMDではなくPPCやARMなどが多く、OSの載せ替えは高い技術が必要。要はいじらずにそのまま使うべきものということ。

一方のWHSは、DSP版を買ってきてPentiumIII 1GHz以上mem512MB以上のDVDドライブを搭載した一般的なPCにインストールすることができる。
無茶な要求ではないだけに選択肢は幅広い。
もちろんプリインストールモデルも各社から登場している。
これを買ってくれば、TeraStationのように気軽に始められる。

ただ、消費電力の点ではTeraStationに軍配があがる。
24時間つけっぱなしにすることを想定する必要があるので、WHSのCPU要件はつらいかもしれない。

WHS シンプルな構成

WindowsHomeServerは基本的にキーボードやマウス、ディスプレイを持たない。
いわゆるNASと同じ構成で、操作はwebUIからおこなう。

買ってきたら、電源ケーブルとLANケーブルをつないで電源を入れるだけ。付属のインストールCD-ROMをパソコンにセットして指示に従うとインストールが完了し、WindowsHomeServerにアクセスできるようになる。

そこで接続するユーザーや共有の設定をすれば、さっそくウインドウズホームサーバーが使える状態になるというわけだ。

WindowsHomeServer

マイクロソフトが新たに開発した家庭用サーバー製品、それが「Windows Home Server」。2007年9月29日にまだ英語版だが、プリインストールモデルが各社から出荷されている。
http://www.microsoft.com/japan/windows/products
/winfamily/windowshomeserver/partners.mspx


Windows Server 2003 R2 ベースで開発されているそうだが、インターフェイスや動作はずいぶん異なったものになるらしい。

特に、パソコンはよくわからないという一般人をターゲットにし、難しい操作は一切なしにファイル共有やバックアップの仕組みを提供しているとのこと。

ウインドウズホームサーバー、触れるのが楽しみである。
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